2011年3月30日号。<日本国の悲劇を100億円で食い物にしようとしている奴らがいる。これまでしてきたように>。
東電がそんなに力を持っているわけではない。あの広報体制のアホさでもわかるように、レベルの低い人たちだ。ではその東電にどこが力を持たせたかといえば、広告代理店なのである。そのトップのひとつ、電通がとんでもないたことを仕掛けていることをご存じか。私のもとには何でも来るなあ。
企画書が手もとにある。
<「不安」から「安心」へ/効率的支援実現する復興支援システムの必要性>
まあこれがタイトルだ。そのあと、自治体と被災者がつながっていないことが問題だとか現状をあれこれ書いて次の見出しがこんなんですね。
<エコポイント事業を運営する/グリーン家電普及推進コンソーシアム中核企業が/復興支援プログラムを構築、運営>
<「クラウド・コンピューティング」と「人的スタッフ力」を組み合わせることでエコポイントに関わる様々な関与者の連携と膨大な情報処理を実施>
企画書(たぶんパワーポイントを使うようにできている)の最後は「モノとお金の情報を管理」という見出しで終わっている。まさにそうでしょうね。「モノとお金の情報を管理」することで利権談合共産主義の幇間をやってきたのが電通なんだから。
この感覚、私にはわかるのである。かつて書いたかも知れないが、私は一瞬だけあの会社にていたことがあって「あっ、これは詐欺ドロボーのたぐいだ」と察知して文藝春秋社に行ったのだから。皮膚感覚として「ああ、こいつらは国難の時でもこういうことをするだろうなあ」とわかる。
プロジェクトの総額、100億円だそうである。仙谷由人「大官房副長官」のもとに持ち込まれているそうだ。
まあ、やらせてみてもいいかもしれない。そのあとで、日本国の傷が少し癒えたころに、全員の首に縄をつけてぶら下げてやるためにね。死ね、このキチガイども。もっとも救いは、そのキチガイ集団の中にも義士ありしで、私にこうしてオリジナルデータを送って「なんとかして下さい」と言う人びとがいるということだ。組織は腐っても、ひとは腐らない。そのことが日本国復興の確かな足掛かりになる。
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